長者丸産業大学

詩的・私的・市民大学講座

2017年は、『SUPER FOLK SONG』にもう一度出会う一年になる

time 2016/12/29

2017年は、『SUPER FOLK SONG』にもう一度出会う一年になる

CDやアルバムで、「墓場まで持っていく」と決めているアルバムが一枚あるとすれば、それはなんだろうか。

私の一枚は、矢野顕子の『SUPER FOLK SONG』だ。

だいたいの大人は仕事をはじめると、新しい音楽を聴いている暇がなくなるので
思春期に訊いた曲を、いつまでもカラオケの持ち歌にしたり、鼻歌で歌ったりします。

私も思春期にはたくさん、いろいろ聞きました。
聴いているうちにほとんどの曲は飽きてしまいます。
10代、20代から今まで変わらず聴き続けているのは、矢野顕子と古今亭志ん朝です(以下敬称略)。

flumpoolやRADWIMPSも、聞けばといいなと思いますが、脳内の歴史が違います。

その、『SUPER FOLK SONG』、カバー曲であり、名曲ぞろいです。
矢野顕子らしく、原曲がわからないくらいのアレンジスタイルは、このころすでにできあがっています。
「やたらファンがリクエストするけど、矢野顕子がCD収録の通りには弾いてくれない」でおなじみの中央線も入ってます。

『SUPER FOLK SONG』は信じられないことに一発録音です。
その一発録音の様子を収めたドキュメンタリー映画がありました。
アルバムと同名の『SUPER FOLK SONG』です。1992年の映画です。
圧倒的な緊張のなかでの音楽家のクオリティに驚かされる名作です。
どれだけ練習しているんだろう?

このドキュメンタリーがレストア&リマスタリングされて、劇場に復活するというのです。

http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=3329&cd=yanoeiga_about

行くにきまってるだろう。
劇場が40代50代のおじさん、お〇さんでいっぱいになっちゃうこと必至。
わたしもその年代のおじさんとして、他のおじさんにおじさんと認識されに行ってきます。

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